保護司とは

 犯罪や非行をした人の立ち直りを、地域で支える民間のボランティアです。※保護司法に基づき、法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員とされていますが、給与は支給されません。保護司は、保護観察官と協働して対象者の保護観察に当たるほか、刑事施設や少年院から社会復帰を果たしたとき、スムーズに社会生活を営めるよう、釈放後の住居や就業先などの帰住環境の調整や相談を行っています。このような保護司は、全国に約4万7,000人、豊川市には57人います。

 

保護司の活動

 保護司は、犯罪や非行をしてしまった人の立ち直りを支援する「処遇活動」と、地域の方々に立ち直り支援への理解と協力を求める「地域活動」の、2つの活動を主に行っています。

 

 

サポートセンター

 サポートセンターは、保護司や保護司会が地域で更生保護活動を行う拠点として設置されています。保護司(企画調整保護司)が駐在し、保護司の処遇活動に対する支援や関係機関との連携による、地域ネットワークの構築等を行っています。

 

処遇活動

 処遇活動の中核は、「保護観察」です。保護観察では、犯罪や非行をして保護観察を受けている人と月に2回程度面接をし、彼らの生活を見守り、彼らの相談に乗ったり、約束事を守るように指導したりします。また、刑務所や少年院にいる人が帰ってくる場所である、家族や働く場所などの「生活環境の調整」も行います。

 

 保護観察や生活環境の調整は、犯罪者処遇の専門家で、国の機関である保護観察所の職員である「保護観察官」と「保護司」が、二人三脚で行っています。

 

地域活動

 犯罪や非行のない地域社会を築くため、毎年7月を強調月間として、全国レベルで「社会を明るくする運動」を行っています。この運動においては住民向けの啓発イベントを開催するなど、様々な地域活動に積極的に取り組んでいます。

会員へのお知らせ


① 市立図書館で、「社会を明るくする運動」展示が始まりました。ぜひ、一度手に取ってみてはいかがですか。

 令和8年6月18日(木)~7月14日(火)迄


② 令和 8年度豊川保護区保護司会県外研修を行います。

 令和8年7月9日(木)~10日(金)

 視察先 石川県


③ 中部中学校の渡邉煌さんが、愛知県の第75回社会を明るくする運動作文コンテストにて中日新聞社賞を受賞しました。


 当番表(カレンダー)

 10月分までを掲載しました。


外部リンク

  (豊川市ホームページ)

豊川市広報11月号特集記事

社会を明るくする運動 (記事5ページ)